日本シューターの強み - 日本シューターについて | 日本シューターコーポレートサイト

feature 日本シューターの強み

1952年（昭和27年）に創業し、国内トップシェアの搬送設備メーカーとして現在までに4,500件以上の導入実績を誇ります。搬送事業以外にも様々な事業を展開し、医療・介護の分野で活躍をする製品やサービスを提供しています。

大手機械メーカー、村田機械株式会社のグループ会社として病院市場への事業拡大や福祉介護事業を通じた社会貢献の役割を担っています。また、当社と村田機械 L&A事業部は一部、共同で製品開発を行っています。

創業から70年以上続く搬送機器開発の歴史の中で日々技術を磨き続け、お客様のニーズに合ったオンリーワンの製品やサービスを提供してきました。お客様の理想を具現化する技術を持ったスペシャリストがご要望にお応えします。

遠隔監視システムや、グループ会社である日本シューターサービス株式会社との連携により、全国に張り巡らせたサービスネットワークで24時間365日の保守体制を可能にしました。急なトラブルにも迅速に対応可能な為、安心して設備をお使いいただけます。

お客様とのコミュニケーションを密にとり、設備劣化状態を把握したうえでの適切な整備提案や、建物内のレイアウト変更・システム運用変更に対応する様々なリニューアル提案を行い、長期的なシステム稼働を実現します。

柔軟な発想力を持ち、バイタリティー溢れる若手社員。豊富な知識と経験で臨機応変に対応するベテラン社員。幅広い世代が英知を結集させ苦難を乗り越えるためにスクラムを組み、日々邁進中です。

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