東京農工大学 小金井動物救急医療センター 様

東京農工大学 小金井動物救急医療センターサムネイル

総合診療科と放射線治療科の2科からなる動物病院

竣工年:2023年 導入設備:小口径気送管システム(ASE) 設備規模:1系統2ステーション 搬送物:動物検体(血液)

施設概要

小金井動物救急医療センター(小金井キャンパス)は、農学部附属動物医療センター(府中キャンパス)に次いで国立大学では初めてである「1つの大学に2つ目の動物病院」として2022年に開院し、総合診療科ならび放射線治療科を担い、当大学農学部協働獣医学科との協業により、新たな農工融合研究拠点として医工獣連携等により生命科学分野の先端臨床研究を展開しています。放射線治療科は2023年秋開院予定。

具体的な使用方法

1階の処置室から3階の検査室へ検体の搬送、そのフィードバックを3階から1階へ返送するというかたちで利用しています。

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