京都大学大学院医学研究科と転倒予防に関する共同研究を開始します[デイサービス暖団]

 この度、弊社が京都市内で運営する 「デイサービス暖団 西大路」、及び 「デイサービス暖団 一乗寺」 において、京都大学大学院医学研究科と転倒予防に関して共同研究を行うことになりましたのでお知らせ致します。

 本研究は、転倒予防に効果的な新しいトレーニングの研究・調査を目的として、同意頂いたご利用者様を対象に、 西大路では2009年8月3日、一乗寺では同年9月を目処に開始し、1年6ヶ月間継続して行います。
なお、期間中に参加頂けるご利用者様には、計測結果をフィードバックさせて頂きます。

下記に、当施設ご利用者様にお配りしたお知らせを掲載致します。

~暖団からのおしらせ~
 皆さんこんにちは!!
 今回は暖団だより号外という事で皆さんにお知らせがあります。

 普段散歩されている時、家におられる時、誰もが「転倒」という 危険が潜んでいます。
なぜ、転倒するのか? 転倒を未然に防ぐにはどうしたら良いのか?
この転倒という事をさらに詳しく分析する為に、 今回は京都大学大学院の理学療法士さん達とデイサービス暖団とで、共同研究する事となりました。

 対象者の方には、転倒予防につながるトレーニングを長期に渡って、 実施していただきますので、同意書にサインをいただきたいと思います。
宜しくお願いします。

山田先生


研究グループの皆様
 皆さんこんにちは。
 はじめまして、私は京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻で助手をしております山田と申します。

 私どもの研究グループでは、高齢者の方々が転ばないで生き生きとした生活を送れるようになることを目指しております。
そのために、高齢者の方々の身体機能(歩く能力、バランス能力など)を測定することによって転倒の原因究明を行ったり、 私たちが開発した運動を行ってもらうことによって転倒を防ぐことが可能となるのかを検討します。

 この度、京都大学のわれわれの研究グループとデイサービス暖団さんとが協力して デイサービス暖団さんを利用されている皆様にも身体機能の測定や、運動指導を行わせていただきたく思っています。
是非とも御参加下さい。

 また、測定や運動指導にあたる京都大学のスタッフは全員が理学療法士です。 皆さんが日々困っていることや、何か聞いてみたいことがあれば、 どんな些細なことでも構いませんので、声をかけてください。
よろしくお願いします。
京都大学大学院
医学研究科 人間健康科学系専攻
リハビリテーション科学コース
理学療法学分野運動機能開発講座
理学療法士   山田 実

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本件に関するお問い合わせ先 :
こちらのお問い合わせフォーム、 又は健康産業部までお願い致します。


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